ここであったが「はじめまして」
はじめまして。私です。
29歳水無月の夜。一念発起でブログを始めることにしました。
ブログ経験もなくパソコンに疎い私が、少しずつ上達?してゆく様子を温かく見守っていただけると幸いです。ご指導ご鞭撻お待ちしております。
ということで、まず何を書けばいいのかをググってみたところ自己紹介を書いたほうがいいとのことでしたので、初夜はこんな私の自己紹介をさせていただきます。
家族のお話
妻が一人。子どもが一人(2018/9/13出産予定)
愛妻家として生きていきたいと思っています。(現在進行形)
奥さんについては、お料理の話やお出かけの話を。
最近男の子と判明した子どもについては、子育て奮闘記と面白エピソードなど紹介していけたらと考えています。
趣味の話
自称多趣味なわたくしなのですが、ここでは3つに絞って紹介させていただきます。
そのほかの趣味は、のちのち小出しにしていきます。
音楽鑑賞
B'z (LIVE GYM Pleasure2018 HINOTORI 日産スタジアム参戦予定)
そのほかジャンルを問わず
B'zいいですよね。稲葉浩志さんの書く詞に何度勇気づけられたか。TAKMATSUMOTOさんのメロディに何度背を押されたことか。何より自分の子どものころから青春時代にかけて聞いていた曲は世間からの評価を度外視して浸っていられますよね。とにかく音楽は何でも好きで、昼夜音を流しながら生活しています。これもひとえに自分が学生時代にMD、そしてIPodなるものが流行し、その中に入れた音楽が思い出と深くつながっているからなのでしょう。一方で、いろいろ聞く分広く浅くなものですから、おすすめや聞いたほうがいいアーティストなどありましたら、教えてくださいませ。
スポーツ観戦
Football そのほかジャンルを問わず
自分のやっていた競技っていうこともあり、Football。表記的にサッカーでええやんで思うのですが、文字にしたときにかっこいい気がするからFootball。特別うまかったわけではないけれど、戦術論とかは大好き。今の時期W杯なんかも開催されてたりするもんだから、熱は高まってますね。ちなみに優勝予想は、おふらんす。
日本代表はもちろんのこと、好きな国はItaly。贔屓のチームはユベントス。好きな選手はファビオ・カンナバーロ。となんだかイタリアにかぶれてしまっているわけですが、とにかく攻める試合よりもコツコツ守って、かつ試合などを見るのが好きな変態です。
そのほかは野球、バスケ、テニスといろんな人の影響を受けてなんでも見るのがお好き。シーズンや大会なんかが開催されてれば、観戦したゲームについてもお話しさせていただきます。
読書
とにかく何かを読んでいるのが好きです。ブログはこれまであまり読んでこなかったのですが、これを機に読み物として、読み漁っていこうかと。好きな作家さんは森見登美彦先生。その中でも「恋文の技術」はすてきだなと、ことあるごとに読み返しております。もちろん文学以外にも、仕事柄新書を読む機会も多く、漫画なんかもよく読みます。特に家は漫画だらけ、タブレットの中にも漫画が大量に入っているタイプの人間です。「スラムダンク」に始まり「H2」「最近では「GIANT KILLING」「ダイヤのエース」「宇宙兄弟」「キングダム」「ボールルームへようこそ」「ピアノの森」と書き出したらキリがないのでここら辺にしておきますが、その他多数、愛読しております。おそらく新刊が出るたびに、更新が遅くなってしまうかと思われます。でもこまめに更新してみなさんに愛読していただけるような、そんなブログになれればと思っております。
お仕事の話
現在、とある現場で国語の先生をしております。こんな人間が教師というのもなんですが、この仕事を始めて教育の楽しさと辛さを感じながら日々仕事に精進しております。先生になった理由はよくわかりません。気づいたらなっていました。それでも、仕事を選ぶときに自分のサービスを受ける相手が目の前にいて、そのサービスを受けた相手が変化・成長していく様子を見ていられる仕事をしたいな、と思っていました。また、国語という科目を選んだことについては、本当に謎です。勉強自体得意ではなかったのですが、理系科目のほうが好きだったものですから、理系を教えればいいのに気づいたら国語を教えることに。指導していくうちに深みにはまり、国語という科目を通じて人を成長させられるようになりたいと思い、日々奮闘しております。仕事の内容は、そこまで書くつもりはないのですが、今後お仕事を独立させていく話はちょくちょく相談など含めてさせていただきます。
起業のお話
前述にもありましたが。ブログを始めていきなりなのですが、起業をする予定です。というのも、この度、家族ができるにあたって生涯労働賃金と生きていくために必要なお金、労働時間と家族と過ごす時間を考えたときに、家族と過ごす時間を最も大切にしたかったからです。そして、仕事においても自分の哲学というか信念的なものを体現していくためには、そのためのハードが必要だと思ったからです。ゴールとしては、奥さんの実家の千葉の片田舎でこじんまりとした塾を運営しながら、のんびり家族とスローライフを送りたい。そのためには、移住計画を立てていかねばならんのですが、それについてはまたお話しします。
おわりに
と、まぁこんな感じでいいのでしょうか。
読みやすさや見やすさなど要改善点の嵐だと思いますが、ここまで読んでいただけたありがたさついでに、コメントなど残していっていただければ幸いです。今後の励みにします。ブログを書く燃料にします。宜しくお願いいたします。
ではでは、本日はこの辺で。おやすみなさい。